教室案内

弘前石川流やまぶき会

本部手踊り教室【青森県弘前市】 水曜日18:00〜20:00
本部三味線教室【青森県弘前市】 火曜日17:30〜19:30
高杉手踊り教室【青森県弘前市】 指導:石川真由
木曜日18:00〜20:00
名古屋支部【愛知県名古屋市】 指導:石川真千
水曜日10:00〜13:00
日曜日10:00〜11:00

各教室の詳細、オンライン教室や、短期集中特別教室については、メールにてお問い合わせください。

弘前 やまぶき会 石川義衞

石川義衞(1911-2006)

東津軽郡東岳村大字三本木(現青森市)に生まれ、大正15年に野内村の秋庭善三氏に師事した。炭焼きをしている山の中の自然から着想を得て、「胡蝶の羽撃き」と呼ばれる手さばきや、ひらひらと落ちてくる木の葉の動きを扇子で表現した「木の葉の舞い」、風にしなる木の動きを「立ち木の舞い」などの動きを取り入れ「石川流」の手踊りを完成させた。以来、子供から大人まで多くの弟子の指導にあたり、現在も多くの弟子が後進の育成に当たっている。

青森 やまぶき会 水口カチエ

水口カチエ(1927-2022)

弘前市に生まれ、1969年頃から若美宮五朗氏に師事し津軽民謡、太鼓を習う。慰問活動のために娘真紀子に手踊りを勧める。1975年の弘前市川流やまぶき会発足から、活動の中心となり、公演の際の地方はもとより、衣装の準備も行い、会の発展を支える。会員だけで公演が行えるようにと、民謡・太鼓を指導する。1985年8月米国首都ワシントンD.C.にてアメリカ建国200年祭のFestival of American Folklifeに津軽民謡歌手として参加した。弟子として孫早苗は青森県民謡王座決定戦子供の部で優勝している。

青森 やまぶき会 石川真紀子

石川真紀子(1954-)
弘前石川流やまぶき会会主

弘前市に生まれ、1970年から手踊りを習い始める。1977年に石川流師範の資格を受け、後進の育成を始める。青森県内の大会で団体優勝、個人優勝をはじめ、全国大会での内閣総理大臣賞受賞など優秀な成績を数多く収めている。組踊の演出に関しては非常に評価が高く、基本の踊りを大切にしながら多様なフォーメーションの編成など、新しい構成を生み出している。また、オペラ、バレエとの共演、吹奏楽や現代音楽での創作舞踊等も手掛け、津軽手踊りの可能性を広げている。数多くの海外公演も成功させ、津軽手踊りを国外にも紹介している。

石川真苗
弘前石川流やまぶき会総師範

津軽手踊り弘前やまぶき会のメンバーとして、4歳から石川真紀子氏のもと津軽手踊りを始め、石川義衛氏にも指導を受ける。同時に水口カチエ氏より津軽民謡を学ぶ。青森県内外で数多くの舞台を踏み、津軽手踊り組踊りでは全国大会でも優勝。中国、ロシア等の海外公演も経験。1998年石川流師範免状を取得し、津軽手踊りの指導にも力を注いでいる。

定期公演

弘前桜まつり 4月下旬
黒石よされ祭り 8月15日、16日
弘前城菊と紅葉祭り 11月
弘前市民文化祭郷土芸能際 11月23日(祝日)
弘前市川流やまぶき会発表会 4年毎

お問い合わせ

住所 青森県弘前市田園
お問い合わせ先 info@tsugaruteodori-yamabukikai.com
所属団体
  • 公益財団日本民謡協会
  • 青森県民謡手踊り保存推進協議会
  • 特定非営利活動法人津軽三味線全国協議会
参考文献
  • 『民舞教本』(2021)公益財団法人 日本民謡協会
  • 『津軽の手踊り』隔月刊あおもり草子(2008)
  • 『日本民謡民舞名鑑1983年版』日本伝承芸能文化振興会(1983年)